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在来工法とユニットバスの比較
最近主流になっているユニットバスに対して、昔からあるタイル張りの浴室を在来浴室(工法)と呼びます。では、それぞれどう違うのでしょうか・・・?
ユニットバスの構造 在来浴室の構造
在来浴室とユニットバスの比較表
  ユニットバス 在来工法浴室
パネルやビスによって組み立てる乾式工法 水を使う湿式工法
工法 床・壁・天井・浴槽・ドアなど各部材を工場で生産し現場で組み立てる。 浴室の各部分を各々の専門の職人が仕上げる。自由設計が可能。床・壁はタイル仕上げが多い。床・壁はタイル仕上げが多い。
構造 独立構造 一体構造
建物の壁から離れており独立している。 建物の壁と一体化している。
工期 3〜4日で施工可能。
工期が短くリフォームに最適といえる。
10日から20日と長い。
手間 職人の手間は在来工法の約1/3で済む。 左官屋、タイル工など数種の専門工が必要となる。
防水性 防水構造のため、2階での設置も可能です。 水が漏れやすいので2階への設置は避けた方が良い。白蟻や腐れの原因になりやすい。
保湿性 各部材に断熱材が取り付けられている。建物とユニットバスの間に空気の層もあり保温性は高い。 構造上、保温材はなく、また床下もないため、保温性は無い。浴室は冷たく感じる。
手入れのしやすさ 壁パネルは目地も無く手入れもしやすい。 目地が多くカビも発生しやすい。
また床材も乾燥性が高く清潔に保ちやすい。 また、経過年数に応じて目地の割れは避けられない。
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