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黒田記念館について|リフォーム 東京 新日本ハウス

新日本ハウス株式会社 我家再生事業部 まるごとリフォーム 遠藤です。

今回の話題は、昭和初期に建てられた「黒田記念館」と言う建築物です。

名前の通り明治時代の洋画家「黒田清輝」の作品を多く収蔵・展示している記念館です。

「湖畔」や「読書」などの作品は、皆さんも教科書で見た事があると思います。

設計は建築家の岡田信一郎と言う方で、本館の竣工は1928年(昭和3年)。本館と書庫棟は2002年(平成14年)に登録有形文化財に指定されています。

外見は直線が多く色も茶色で玄関上の「黒田記念館」の文字も感じが重く、威厳に満ちていると言えますが、入るのにちょっと躊躇してしまいます。

私が訪れたのは3月の中旬頃だったのですが、その時の来館者は私を含めて4人でした。

重要文化材の絵をほぼ独り占めでゆっくり鑑賞することができ至福の時間を過ごせました。

今回、話題にしたいのはこの記念館が2013年に耐震工事・外壁タイルの補修・内装工事・設備改修工事などが行われたことです。

昭和の初期に完成した文化的・歴史的価値のある建物が現代の技術によって今後も永く伝えられる事に感動を覚えます。

日本の住宅寿命は30年弱といわれていますが、リフォームの仕事をしている者としては、もっと、もっとリフォームの良さを知っていただき、更に永く住み慣れ家で暮らしてもらいたいと願っています。