屋根の点検方法

屋根の点検は定期的に行うことで、雨漏りや構造的な損傷を早期に発見し、修理コストを抑えることができます。ただし、屋根の点検には危険が伴うため、安全を最優先に行い、必要に応じて専門家に依頼することをおすすめします。以下は、屋根を点検する際の基本的な手順です。

 

1. 点検のタイミング

  1. ・年に12回程度(春と秋がおすすめ)
  2. ・台風や強風、大雪、大雨の後に実施

  3. 2. 屋根点検の準備
  4. ・安全装備: ヘルメット、滑り止めのある靴、手袋を着用
  5. ・はしごの設置: 地面が平らで安定した場所に設置し、しっかり固定
  6. ・天気の確認: 晴天の日を選び、風が強い日や雨の日は避ける

  7. 3. 地上からの点検
  8. 双眼鏡やカメラを使い、地上から屋根の状態を確認します。
  9. ・瓦や屋根材のズレ: 割れたり外れている部分がないか
  10. ・汚れや苔の有無: 屋根表面に過剰な苔や藻が生えていないか
  11. ・雨どいの状態: 詰まりや破損がないか、また水の流れが悪くなっていないか

    4. 屋根に上がっての点検(可能であれば)
  12. 専門家でない場合は無理に屋根に上がらない方が安全です。
  13. ・瓦や板金の損傷: 割れ、ひび、ズレ。
  14. ・防水シートの劣化: 露出していないか、剥がれていないか。
  15. ・隙間や腐食: 屋根材の間に隙間ができている場合や、金属部分の錆。
  16. ・換気口や天窓の確認: 隙間がないか、水が侵入していないか。

  • 5. 屋根裏(室内)からの点検
  • ・天井や屋根裏に雨染みがないか
  • ・湿気が異常に多くないか
  • ・木材や断熱材の腐食、カビ、害虫の痕跡

  1. 6. 問題が見つかった場合の対応
  2. ・軽度の問題: 例えば、雨どいの詰まりや小さな破損は自分で修理可能な場合もあります。
  3. ・重大な問題: 屋根材の広範囲の損傷や雨漏りは、専門業者に相談してください。

 

注意点
・高所作業が不安な場合や屋根が急勾配の場合は、無理をせずプロに依頼する
・点検後、写真を撮って記録を残しておくと、経年変化を把握しやすくなります

 

必要であれば、当社で無料点検、無料見積もりができますので、お気軽にどうぞ!

 

施工事例

お客様の声

お役立ち情報

お問い合わせ