代表挨拶

​​​​​​​​​​​​​​​​​リフォームで「お客様の夢を叶える」をコンセプトに、社員一人ひとりがお客様との対話を大切に信頼、安心、そして技を磨き社員全員で「お客様満足度120%」を目指します。​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​

新日本ハウスは1988年に住宅リフォームをスタートしました。当時、リフォームとは「修繕」と考えており「壊れたものを直す」「古くなったものを新しくする」そんなリフォームを手掛けていました。

時代が経つにつれ新築の住宅が飽和状態になり「夢の新築マイホーム」と言う言葉が消えていく中で、新日本ハウスは「夢のマイホーム」を既存住宅のリフォームで夢を叶えるという新たなスタイルで実現させる思いがあります。

新日本ハウス(私たち)はその実現の為に「壊れたものを直す」「古くなったものを新しくする」だけのリフォームではなく、「今よりも快適に」そして「暮らしやすい住まいに」するためにお客様との対話が一番大切なことと考えています。

お客様と対話することで住まいに対する夢や理想そして沢山の思いを感じることができます。あわせてライフスタイル、趣味や好み、家族構成を知ることでお客様の立ち場になってリフォームプランを提案施工することで、お客様の夢を叶えることができると思っています。

新日本ハウスの社員は常にベストなサービスを提供するために礼節・謙虚・感謝の気持ちを忘れずにお客様と接しています。それは、リフォームを通じて私たちも喜びを感じることができる瞬間があるからです。『ありがとうの言葉』や『お客様の笑顔』が見えたとき、新日本ハウスのリフォームは特別なものになると考えています。

新日本ハウスでは、お客様の大切な住まいや暮らしを提供するために、これまで培った15万棟の経験を活かし、お客様一人一人の夢を叶えると同時に一歩踏み込んだ既存住宅のさらなる有効活用という視点からもこれまで以上に取り組んで参ります。

代表取締役 田中 義人