中古住宅を購入後にリフォームする際の注意点は?
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カテゴリー:リフォームの豆知識
中古住宅を購入してリフォームする際は、物件選びの段階からリフォーム計画をしっかり立てることが重要です。
以下のポイントを押さえて、失敗しないリフォームを進めましょう!
1. 物件購入前に「リフォームのしやすさ」を確認する
■チェックすべきポイント
①築年数
・1981年(新耐震基準)以降の物件が安心
・築30年以上の場合、耐震補強や設備交換が必要なことが多い
②構造(木造・RC・鉄骨造)
・木造(在来工法) → 比較的リフォームしやすい
・RC(鉄筋コンクリート)・鉄骨造 → 間取り変更が難しいことがある
③間取り変更の可否
・「壁式構造」だと壁を取り払えない(RC造のマンションに多い)
・「スケルトンリフォーム」ができるか確認(配管や電気系統の更新も可能か)
④水回りの移動
・排水管の位置が変えられない場合、大規模工事が必要になる
・マンションでは管理規約で変更制限がある場合も
⑤雨漏り・シロアリ被害
・中古住宅は柱や土台の状態を専門家にチェックしてもらう
・事前に「ホームインスペクション(住宅診断)」を実施すると安心!
2. 施工業者選びとリフォーム計画のポイント
①信頼できるリフォーム業者を選ぶ
中古住宅のリフォーム経験が豊富な会社を選ぶ
相見積もりを取る
過去の施工実績を確認し、口コミや評判もチェック
②計画のポイント
どこまでリフォームするか優先順位を決める
工事期間をしっかり確認(通常2~6ヶ月)
住みながらリフォームが可能か業者に相談
マンションの場合は管理規約を事前に確認
3. 見落としがちなリフォームの注意点
①隠れた補修費用に注意!
・購入後に想定外の修繕費が発生することがある
②給排水管・電気配線の劣化
・断熱材の不足や結露・カビ対策
・見えない部分の補修(床下・屋根・柱)
築20年以上の物件は、追加の補修費がかかる可能性が高いです。
4. まとめ:中古住宅リフォームの成功ポイント
・物件購入前にリフォームのしやすさを確認する
・資金計画を立て、リフォーム費用を確保する
・信頼できるリフォーム業者を選び、しっかり相談する
・隠れた補修費用のリスクを考慮する
「物件選び+リフォーム」をセットで考えることで、理想の住まいを実現できます!




