リフォームローンと住宅ローンの違いは?

リフォームローンと住宅ローンの違いって何?
リフォームを考えるときに、「リフォームローン」と「住宅ローン」という言葉をよく耳にしますよね。
でも、この2つはどう違うのでしょうか?

1.住宅ローンとは?
住宅ローンは、家を購入するための資金を借りるローンです。
新築住宅や中古住宅の購入時に使うのが一般的で、借入額は数百万円から数千万円になることもあります。

特徴としては、
・担保として購入する住宅を差し入れることが多い
・金利は比較的低め(購入資金のため優遇されやすい)
・返済期間は長期(最長35年など)

2.リフォームローンとは?
リフォームローンは、すでに所有している住宅の修繕や改装に使うローンです。
たとえばキッチンの交換やお風呂のリフォーム、耐震補強などに利用されます。

特徴は、
・担保なしの無担保ローンが多い(担保ありもある)
・金利は住宅ローンよりやや高めになることが多い
・借入額は数十万円~数百万円程度が一般的
・返済期間は短め(5年~15年程度)

3.使い分けのポイント
●家を買うなら「住宅ローン」
●すでに持っている家のリフォームなら「リフォームローン」や「借り換え+リフォーム資金」

ただし、中古住宅の購入とリフォームをまとめて行う場合は、両方を一体化した住宅ローンもあります。

リフォームローンと住宅ローンは、用途や借入条件が違うため、目的に合ったローンを選ぶことが大切です。

リフォームの内容や資金計画に応じて、リフォーム会社や金融機関に相談しながら、最適な方法を見つけましょう。