助成金と住宅ローンを同時に使えるの?

助成金と住宅ローン、同時に使っても大丈夫?
「リフォームを考えているけれど、助成金と住宅ローンって併用できるの?」
そんな疑問を持つ方は少なくありません。

結論から言うと、助成金と住宅ローンの併用は可能です。
制度をうまく活用すれば、自己負担を抑えつつ理想のリフォームが実現できます。

■そもそも助成金ってどんなもの?
助成金(補助金)とは、国や自治体が条件に応じて支給する支援金のことです。
返済の必要がなく、一定の条件を満たせば受け取ることができます。

リフォームに使える主な助成制度には、以下のようなものがあります。
・国の補助金(例:住宅省エネ2024キャンペーン 等)
・自治体の補助制度(バリアフリー、耐震、子育て支援型など)

■住宅ローンと併用する流れは?
1.リフォーム内容を決定(助成金の対象になる工事か確認)
2.助成金の申請手続きを行う(着工前に申請が必要な場合が多い)
3.住宅ローンやリフォームローンを申し込む(助成金の支給は後日のため、つなぎとしてローンを利用)
4.工事完了後、助成金が交付される

つまり、一時的にローンで全額を立て替え、その後助成金分を受け取るという流れが一般的です。

■注意しておきたいポイント
・助成金は「事前申請」が必要なことが多く、工事開始後は申請できない場合も
・対象となる工事内容や金額、条件は自治体ごとに異なる
・助成金の交付までに時間がかかることがある
・ローン審査には、助成金の申請有無は基本的に影響しないが、自己資金の一部と見なされることも

リフォームを検討中の方は、まずは自治体の助成制度をチェックし、早めに申請の準備を始めましょう。