ニチハの外壁について
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カテゴリー:リフォームの豆知識
ニチハ株式会社は、日本の大手外壁材メーカーで、特に窯業系サイディングを中心に幅広いラインナップを展開しています。ニチハの外壁について、以下のポイントを紹介します。
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1.ニチハの外壁の特徴
■ 窯業系サイディングが主力
- セメント質と繊維質を主成分とする外壁材で、耐久性・耐火性に優れる
- デザインが豊富で、レンガ調・石材調・木目調など多彩な仕上がり
■高い耐候性とメンテナンス性
- 「プラチナコート」などの特殊コーティング技術で、長期間美観を維持
- 紫外線や雨風に強く、塗り替えの頻度を抑えられる
■防火性能が高い
- ほとんどの製品が「準不燃材料」または「不燃材料」として認定
- 火災に強く、耐火建築物にも対応可能
■軽量で施工しやすい
- 金属系サイディングやタイルと比べると軽量で、施工性が高い
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2.主要なシリーズとラインナップ
■モエンエクセラード
- ニチハの主力ブランドで、多彩なデザインと高耐久塗装が特徴
■Fu-ge(フュージェ)
- 低汚染性や耐候性を強化した高級ライン
- シーリングレス施工(目地が目立たない)で美しい仕上がり
■センターサイディング(木目調デザイン)
- 天然木のような見た目ながら、メンテナンスが簡単
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3.メリット・デメリット
■メリット
・デザインのバリエーションが豊富
・耐久性・耐火性が高い
・価格が比較的リーズナブル(タイルやALCと比べて)
・メンテナンスコストが抑えられる
■ デメリット
・シーリング(目地)の補修が必要(10~15年目安)
・金属系サイディングと比べると軽さに劣る
・高級感ではタイルには及ばない
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4.ニチハ vs. 旭トステム(ケイミュー)
同じく窯業系サイディングで競合するケイミュー(KMEW)や旭トステムと比べると、
●デザインの豊富さ:ニチハは種類が多く、リアルな質感が強み
●耐候性:プラチナコートでメンテナンス性が高い
●価格帯:同レベルの製品ならほぼ同じ
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5.まとめ
ニチハの外壁はこんな人におすすめ!
・外壁デザインにこだわりたい
・耐久性・メンテナンス性を重視したい
・コスパの良い外壁を探している




