アレルギー対策に適した内装材の選び方は?

アレルギー対策に適した内装材を選ぶ際には、「ホコリ・ダニ・カビ・化学物質」など、アレルゲンの発生や蓄積を防ぐことが重要です。
以下にポイントをまとめます。

【アレルギー対策に適した内装材の選び方】
1. 低ホルムアルデヒド・低VOC素材を選ぶ
F☆☆☆☆(エフフォースター)表示の建材が安心(国の安全基準で最上級)

無垢材や自然素材を使った建材も◎(ただしアレルギー反応がないか注意)

2. ホコリが溜まりにくい素材
・壁紙や天井材は凹凸が少なく、ツルツルした表面のものが良い
・カーテンよりもブラインドやロールスクリーンが清掃しやすく、ホコリが溜まりにくい

3. 防カビ・抗菌仕様の建材
・湿気の多い場所には防カビ加工済みの壁材・天井材を使用
・トイレや脱衣所、キッチンなどは特に対策が必要

4. カーペットよりフローリング
・カーペットはダニやホコリが溜まりやすく、アレルギーの原因に
・フローリング(特に防音・抗菌仕様)がおすすめ
・どうしても敷物を使いたい場合は、洗えるラグやタイルカーペットを選ぶ

5. 調湿・消臭効果のある自然素材
・珪藻土(けいそうど)や漆喰(しっくい)の壁材は、湿度を調整しカビを抑える効果あり
・ただし施工不良や安価な粗悪品には注意

6. アレルギーテスト・実績確認も大事
・施工前にサンプルを取り寄せて反応を確認
・アレルギー対応住宅の実績があるリフォーム会社に相談するのが安心